布団大好き!

日記や所感など

無力なオタク

 

何もする気が起きない日がしばしばある。

 

原因は日によって様々で、本当に体調が悪い時もあれば何かのタスクに行き詰まっていて逃げ出したい時、何かが思い通りにいかなくてイライラしている時なんかもある。

今日のは最後のものに近いのかな。無力感。

昨日バイト先のギャルと社員2人と計4人で飲んだんですけど、ギャルと知的レベル?が違いすぎて全然話が合わなかったんですよ。知的レベルっていうか…ギャルは頭の回転は速いんだけど、私がシュレーディンガーの猫とか漸近とかPDCAみたいな単語を出すと本気で何それ?って言われる。

「は?(オタクはすぐそうやって大仰な言葉を選んじゃってさあ)」とかじゃなくて本当に分からないんだよね。

世界が変わると言葉が変わる、あるいは言葉が違うと世界が違う、ということをまざまざと感じさせられてしんどかった。

推しもいたんだけど推しは、推しだけは、わかってくれていた、と思いたい。職場でもずっとそうだったから。

 

本を読んだらこのブログに感想を残すことにしているんだけれど読みっぱなしになって感想を残せていない本が大分ある。パッと思いつくだけで『生まれつき美人に見せる』『コンビニ人間』『モモ』『西の魔女が死んだ』『六番目の小夜子』『25時のバカンス』など。積ん読ならぬ積ん書?

感想は生々しいうちに残しておかないと消えていってしまうから早く書いてしまいたい。幸いなことに今は時間がある。卒論もデータ集めだけしていればいいし。

でもそれすらしたくないようなそんな心持ちなわけです。

 

たまにある自罰的になってしまう日。動作コストの大小にかかわらず自分を大切にする行為のすべてが許せない。することもないのに夜更かししたりのどが渇いているのに水を飲みたくなかったり。痩せたいのに食べてしまったり。

こういう気分のむらから逃れる方法を今のところ暇な時間を仕事でいっぱいにする以外に知らない。

いつか倒れて痛い目に合うと思う。

先日そう言ったら友人がもう8月に倒れたじゃん、あれはノーカンなのと突っ込んだ。

確かにそうだ。

 

 

鳥を埋めたよ

 

昨日の昼、内定式を終えて家を出るためリビングの窓を閉めに行くとベランダで緑色の小さな鳥が死んでいた。

なぜ植物も育てておらずエアコンの室外機と何年も使っていない流しのほかは何もない地上6階のベランダを死に場所に選んだのかは分からないが雀くらいの大きさの緑色の鳥がコロンと転がっていた。困るよ、と思ったけれど、放っておいて他の鳥につつかれたり虫にたかられたりするのはもっと困るのでちょうど不燃ごみに出そうと思っていたやかんを被せてとりあえず家を出た。

 

とはいえいつまでもやかんを被せておくわけにもいかない。ベランダに置いておいても分解されず土にも帰らずさりとて遺体(死骸と書くのはどうにも気が引ける)が勝手になくなるわけでもない。10月とはいえまだ暑い。このままでは腐ってしまう。仕方ないので家の目の前の公園に埋めに行くことにした。

何が原因で死んだのかわからない(鳥インフルエンザとかかもしれない)し老衰で死んでいたとしてもやっぱり野生動物は何の病気を持っているか分からないから迂闊に触ってはいけないというのが獣医師の祖父の教えだったのでゴム手袋越しに遺体を拾って紙の箱に入れる。

身体はまだ完全には固まっていなくて、風に吹かれて羽が小刻みに震えていた。体を持ち上げると頭が少し手の中で動く。首の骨を支える筋肉がもう機能していないからだったんだろう。

その時はじめて生々しく、遺体だ、と思った。

それまでは「鳥が死んでるなあ」としか思わなかったのが、手におとといまで生きていた生き物の感触を感じて、これは生き物が死んだものだ、と思ったのだ。うまく言えないけれど、二年前に祖父(母方なので獣医師ではないほう)が亡くなって遺体に対峙した時と同じ恐怖を感じた。

エレベーターに乗って鏡で自分の顔を見ると今にも泣きだしそうな顔をしていた。

でも無理もなかったんじゃないかと自分を擁護したい。だって私は棺桶を担いだことすらないのだから。

 

公園の土は子供たちに踏まれて固くなっている。本当は木の根元に埋めあげたかったけどスコップもシャベルもなかったので小鳥とはいえちゃんと埋められるサイズの穴を掘るのは無理だなと思った。だから小学校の倉庫裏の砂の山に埋めた。鳥さんごめんよ、と思いながら背を向ける。砂の中にもきっと虫がいるからいつか土に還れるといいね。輪廻転生は信じてないけどもし生まれ変わったら次に死ぬときはもう少しましな場所を選んでね。

 

後日談というか今回のオチ。全身10か所蚊に食われました。

 

それはそうと輪廻転生で思い出したんだけれど私の母には上のきょうだいが3人いて、そのうち次兄と姉は生まれてすぐ亡くなっているんですが、次兄(私にとっては叔父)の命日が私の誕生日だったりするんですよね。だから私がその人の生まれ変わりだと言われたこともあったり。いぬぼくとか読んでると生まれ変わりって結局どこまでその人なの?と思ったりもするしみんな自分の好きなように考えればいいと思うけど。

まあ私は生まれてすぐ死んだ記憶とかないのでよくわかりません

 

おわり

 

 

最高の夏にしようぜ!

 

夏、楽しんでますか?

 

海、プール、花火、バーベキュー、旅行、合宿。かき氷、タピオカ、焼き肉、フラペチーノ。夏は楽しいものが沢山ありますね。おれは詳しいんだ。皆さんはいくつ楽しみましたか?

私は友人が夏をエンジョイしている中、8月の下旬のほとんどを自室のベッドの上で過ごしました。インフルとRSウイルスこじらせて肺炎半歩手前までいく貴重な経験をしたので大して面白くもないですが備忘録として書いておきます。

 

 

8月20日

バイトしてました。推しがいて、しかも推しの顔を見ながら仕事できる席で、最高だった。

青森のお土産があったので推しにも持っていったら「また行ったの」と笑われた。私が前にも青森に行ったことを覚えていたんだ、と嬉しくなりました。まあ推しは頭がいいからそれくらいあたりまえ体操なのかもしれない。

推しに仕事(再電消化)を頼まれて、全部終わらせて報告したら「それ全部終わったんだね。流石」って言ってもらえました。推しは3か月に1回くらい「流石」って言ってくれる(前回は5月あたりに残業させられた時)んだけど、「流石」って誉め言葉の威力やばくないですか?完全に私のツボを熟知していてすごい。推しの口から3か月に1回発せられる「さすが」の3文字のために日々頑張っています。

思えばこの日が8月のピークだった。

 

8月21日

午後くらいから微熱と胸の痛みがあった。推しに発情してるのかなと思ったのは流石に盛ったけどまあ軽く調子悪いのかなと思って歯医者から帰ってからとりあえず寝てた。

 

8月22日

微熱下がらず朝からゴロゴロしてた。バイト休んだけど「推しもいないしわざわざ本調子でもないのに行くことないよな」くらいの感じだったし推しがいたら5000%行ってた。

夕方くらいから8度台になったような気がする。夜中に9度台とか出て草生えた。

草生やしてる場合じゃないんだよ。

 

8月23日

シフト入ってたし推しの出勤日だから絶対に出勤したかったのに朝から39度台で腰抜かした。正直頭痛もないから全然平気だったけど9度台だしと思って病院に行ってから出勤すると電話したら推しが出てめちゃ嬉しかった。

 

8月24-25日

あんまり記憶がない。38-39度台でずっとあったかいなと思いながらゴロゴロ寝てた。このあたりから「いつになったら熱下がるんだよ」と毎秒思っていたが下がる気配がなくてウケた。やっぱり夜中に39度とかあってめちゃウケた。

 

8月26日

一向に熱が下がる気配がないのでかかりつけの病院へ行く。採血と点滴と吸入とレントゲンとインフル検査と溶連菌検査とRSウイルス検査と尿検査ととにかくありとあらゆる検査と処置をされた結果インフルとRSで肺炎起こしてると言われて完全に笑ってしまった。点滴で少し元気になりこの日は38度台のまま終わった気がする。

この日の夜すごく肺が痛かった気がする。

かかりつけの病院行くとどういうわけか毎回必ずシーシャネブライザーで何かしらの薬を吸うんですけど、あれ吸うと一時的に悪化みたいな感じになりませんか。痰が出るのかなあ。

 

8月27日

37度台で勝利したと思ってゴミ捨てと洗濯物干ししたら39度台になってウケた。

インフルの場合の出勤規定を聞きたくて職場に電話したら推しが出て大歓喜したけど、推しからの折電とともに28日のシフトが砕け散って泣いた。ショックと申し訳なさで「いつ治るんですかね...」と泣き言を言ったら推しが電話の向こうで少し笑って「まあ...早く治しな 笑」と言ってくれて萌えた。「早く治しな」ってヤバない?「おだいじに」とかじゃないんですよ。「早く治しな」っていうこのちょっとした上から目線がもうたまんないんだよね。

 

8月28日

解熱しなかったことで30日のシフトが散ったことが確定したから電話したら推しじゃなくて五島さん(仮名)が出て泣いちゃった。RSウイルスって言ったら「繊細...なんですね(笑)」とか言うから次回出勤日絶対殺すと思ったのに結局殺すの忘れてたわ。命拾いしてよかったな。

マジで熱が下がらなくてウケたからまた病院に行ったら炎症反応の値が悪化しててウケた。ステロイド点滴されて内服も追加処方されて、「(ステロイド)飲む・吸う・打つ!」って感じでファンキーだった。私は反ステロイドとかでは全くないから別にいいんですけどね。でもステロイド浴びたお陰で熱はこの日の夜に完全に下がりました。

 

8月29日

平熱。でもちょっとでも熱が出たら31日のシフトが散るのでひたすらじっとしてた。

 

8月30日

平熱だったので31日に出勤できることが確定して喜び勇んで電話したら石崎さん(仮)が出た。「インフルとRSウイルスでした」って言ったら「ヤダそれ赤ちゃんとかがなるやつじゃんwww」て言われてウケた。電話切った後「rnxさんRSウイルスだってwww赤ちゃんwww」ってずっと言ってたらしくて31日に出勤したときにめちゃ赤ちゃん赤ちゃん言われました。「赤ちゃんだからしょうがない」が口癖だけど他人から赤ちゃんって言われるのは新鮮で、新しい扉を開くかと思いましたバブ。

 

8月31日

病院に行ってから出勤したは良いけど途中で咳が止まらなくなってしまって(生理的に)泣いてた。推しに呼ばれて「咳が止まらないから帰りなさい」とやんわり言われ、いつまでも仕事ができないもどかしさと申し訳なさで半泣きになってたらまたしても「まあ、早く治しな」と言われて萌え泣いた。推しという生き物はどうして「治しな」という言葉のチョイスをするんですかね?普通言わないでしょ...少なくとも目上の人には言わないじゃん。このなんか距離を詰めつつ上下関係を作ってくる感じがたまんない。

席が神で推しと向かい合うような感じの席でずっと推しの顔を見ながら仕事できて幸せだったのに在社時間3時間で完全に泣いちゃった。

推しに承認要求送って「推しさん承認お願いしますー」って言ったら推しが黙って肯いたのも萌えたな。「はーい了解です」とか他の人に言うのに私にはなんも言わずに肯くだけっていう雑な感じがよくないですか?分かりますか?

 

 

そして9月3日現在、何やかんやしつこく咳が残っててウケるけど体調は完全に回復して周回遅れになった卒論に取り組むべく某大医学部病院のドトールに陣取っています。

今切実に思うのはとにかく推しに会いたい。そして卒論を葬り去りたい。

卒論の準備に一定のめどが立ったら、というか明日か明後日くらいになったら、推しをご飯に誘いたい...。

 

読み返したら推しのことしか書いてなくてウケる。

 

 

最近

 

例によって例のごとく推しのことしか考えていないのですが、日々何してるかもちょっと書いておこうと思います。

 

まず水曜日。

元彼と共通の知人とご飯食べました。用があって私の地元に来ていたので、せっかくだから、ということで。

最初に向こうから連絡を受けた時は実は内心「マジ?!」と思ってたんですが、実際会ってみるとやっぱりいい人だし、話していて楽しい。元気そうでよかったとも思う。そりゃそうですよね、3年も付き合ってたんだから。

元恋人に対してそんなに肩肘張って心のバリア作らなくていいんだなと気付けたのはよかったです。料理もおいしかったし。

 

そのあとトゥーシューズ買いに行きました。ポアントしたときにつま先で床を感じる状態になっていたので流石にまずいだろう、と。前回と同じSwanで、ストレッチトゥリボンも買ったのですが面倒でまだつけていない。

あと成分献血をしました。血小板かな?(うろ覚え)

献血はもう慣れたので痛みもそのあとの貧血も耐えられたんですけど、その日普通にレッスンしたら翌日起き上がれませんでした。

よい子のみんなは献血の後は安静にしていようね。

 

そういうわけで昨日の木曜日は一日中寝てました。朝ごはん食べてベッドで寝て、起きて顔を洗って床で寝て、昼ご飯を食べてテーブルで寝ました。

あれは本当にしんどかった。いよいよ鬱になったかと思いました。

 

今日はこれからまたちょっと卒論を進めたいです。

英語文献の要約、多次元尺度構成法、データ収集、など。どうなるかわからないけれどがんばります。

今日レッスン終わったらしばらくバレエも夏休み。それが明けたらいよいよ発表会まで3か月です。もう振付始まってから折り返し地点まで来ているんですね。わたしのバレエ人生もいよいよ終わっていくなと感じています。ようやく、ね。小学生の時にできなかった「終わり」を、今やっとできている。そう思います。これでやっと終われる。好きとか嫌いとか、そんな言葉で表せるものじゃないけど、あえて言うならバレエが好き。そう言えるようになるための10年間でした。あと少し頑張ろうね。

 

 

暑さで文章力溶けたつっても限度があるだろうよ

また推しの話していいですか?

 

推しが最近優しいんですよ。いや推しっていう人間は本質的に優しいんですけど、私に対する当たりが柔らかいって意味です。

もう4、5月とか超絶当たりキツくて氷柱か?って感じだったんですけど、7月くらいからかな?めちゃ優しい。

まず目が合う。これは私が推しを見てるからなんですけど、推しもまた私を見てる瞬間があるから目が合うんですよ。

あと声かけた時の返答が優しい。ほかの人には「はい」とか「なんですか?」とかなのに私が呼ぶと「どした?」って2分の1くらいの確率で言う。どした?って何?どした?昇天しちゃうよ?

これはもう昇天しちゃうわけですよ。

 

もう暑すぎて頭おかしくなりそう。マジでやられてます。まず貧血がすごい。バイトしてる時はアドレナリン出てるからまだマシなんだけど家だともう座ってるのがつらい。ちなみにご飯はちゃんと食べてます。

ちゃんと食べてるよ。筋肉減らしたくないし。でもさあ、ゆうても飯食うとバレエの後の吐き気がやばいので本当は食べたくないんだよな。

 

なんか最近バイトとバレエと卒論のことしか考えてないです。バレエと卒論が本当につらい。夜逃げしたい。

 

バイトのシフトが出たら推しがいる日チェックして私の出勤日に推しがいなかったら適当な理由つけて振り替えています。えへへ。

健気だ・・・

がんばってるのも推しのためだし。ああ健気。

 

これからバレエですわ。

 

あー推しめちゃっすき。付き合いてえけど、ありとあらゆる意味で付き合ったらダメなタイプだから、めっちゃ我慢してるけど超タイプだからつらい。

 

まあ気にしすぎという問題ではある

 

またしても推しの話だったわ。

 

今のバイト大好きなんだけどしんどい時がままある。お仕事としては割と単純作業の連続だから、自分の中で効率の良いやり方を確立していればサクサク進めていけるし、実際処理件数は断トツで多い。物覚えもいいほうなので社員や私よりふた周り近く年上の先輩の質問を受けたりもする。優秀優秀。

だから普段は無心になって気持ちよく仕事してるんだけど、たまにふっと我に返って全てが怖くなる。

処理ミスしたらどうしよう。

お客様にご迷惑をかける。

お客様に謝罪しなきゃいけなくなるのは私じゃなくて先輩や社員。

大勢の人が関わって成立させているサービスの末端でお客様と関わっている私がヘマをしたら大勢の人の努力を踏みにじることになる。

とか。

人間って絶対ミスするじゃないですか。電話受けながらメモ取ってメモ見ながら処理しててももしメモに書いてあることを見落としたら?そもそも応対内容とメモの内容に食い違いがあったら?

なんかもう自分が信じられなくなるわけです。

こういう境地に至ってしまうのって私がバイト戦士とはいえ所詮は社会人経験のない学生だからなのかなあ。先輩にこういうこと相談しても「えーそんなに気にする?」みたいな反応で全然わかってもらえない。

推しは分かってくれて感動しちゃった。

怖くてどうにかなりそうで推しにLINEで相談したら、ちゃんと答えてくれるわけですよ。言葉が通じるってこういうことだなと思う。

「お客様との応対を1件と考えてミスを許容し効率を上げるか1人と考えて効率を下げてでも確認するかは任せてる」「その上でミスをフォローするのが社員の仕事」

共感してくれるわけでもないし「rnxさんはよくやってくれてるよ」みたいなことを言うわけでもないんだけど、ちゃんと私の言わんとしてることを理解して自分の考えてることを返してくれるわけです。まあコミュニケーションしてるだけといえばそれまでだけど、職場でこういうちゃんとしたコミュニケーション取れるの推しだけなんですよね。

推せる〜

や、話が通じるだけで推せるなら就職したら周囲全員推しになりますけどね。

 

今日も推しが輝いているのでバイトが楽しい

 

今日も推しが私にプロポーズしてくれません。もしかして推し、結婚っていう概念を知らないのかな?

 

冗談はさておき、皆様おはようございます。生きていますか。こちらは久しぶりのからりとした晴れでセミが大声で鳴いています。

 

今日は久しぶりのオフ、しかもバレエもない完全なオフです。一日寝ていてもいいんだなあ。やることは

・顔を洗う

・部屋の洗濯物を片付ける

・食洗器を片付ける、洗い物する

・卒論の参考文献を読む

・前職場に自分の2019年の給料を問い合わせる

です。全部できるかなあ。あと、部屋にあるもの少し捨てたい。あんまり多くのものに向き合えないんですよね。

 

最近推しとよく目が合うので嬉しいです。心なしか話す機会も多いような気がする。もしかして明日には結婚したりするのかな?

推しは私が一番よく話す社員ではない(意識しちゃってなかなか話しかけられない)んですがたまに話したりもします。例の、私が残業してるの知っててさらに仕事させて悪びれもしなかったあの人です。う~ん、推せる!w

そいつパワハラとか俺様気質とかクズとか100万回くらい言われてるけど私が推してる時点でそういうのもうどうでもよくならない?私の世界では私が絶対だよ?

 

相変わらず職場では実績トップを守り続けてるんですがもうチームの人全員が「rnxさんはできる人」という意識になってしまって最近もう誰からも褒められません。いや褒めたってや。実績2位の人の2倍やぞ。数字だけ見たらバケモンだろ。褒めろよ。毎月褒めて。

自己承認欲求が大爆発して地球を飲み込みそうになったので推しに「ほめてくださいよ」つったら「確かにrnxさんのお陰で助かってるけど休憩に行けないやつは何をやってもダメ(意訳)」と言われました。

ぶん殴るぞウンカス!と言いつつ厳しく当たられて嬉しくなっちゃってるよね。は~推せる。

弊の職場はホワイトなので法定休憩のほかに10分のサービス休憩(有給休憩)があるんですが、私は法定休憩60分取るところを59分しか取ってなかったりサービス休憩すっぽかしたりしてるので月末で勤怠が締まると推しが勤怠表見て怒りに来るんですよね。別にそのために休憩を蔑ろにしてるわけではないですが。これは本当に。

休憩行くのが世界一下手っていうか自分の動作モード切り替えるのが世界一下手。

今日みたいに休みの日は休みだ~って思いながら起きるからもういつまでも活動できない。永遠にベッドの上にいる。病気か?マジで13時くらいまでベッドの上にいられるし13時にベッドから出て何をするかというとリビングで寝ます。

反対に仕事中は完全に仕事モードになってるからお昼になってもお腹すかないし10分休憩とかもってのほかなわけですよ。疲れてないし脳汁ドバドバ出て働くの楽しい時に仕事抜けてシケた休憩室でお茶飲むとかどんな拷問?ってなっちゃう。

That's why I skip the rest.

昨日なんかは超が3個くらいつく繁忙期でめちゃめちゃ忙しかったのでめちゃ楽しかったです。10時出勤にしたら休憩開始時刻が15時になってたので他の皆さんと休憩時間がずれ、15時になって休憩に行かなくても誰からも気付かれなかったのでそのまま仕事してたら16時半になったので流石にそこでお昼休憩に行きました(お昼とは?)

ちょうどその時いたのが推しだったので「推しさんすみません、休憩に行き忘れていたので行ってもいいでしょうか?本当にすみません」つったら最初サービス休憩のことだと思われて「いいよいいよ行っておいで」って感じだったのに法定休憩の45分休憩ですつったら「え?そっち?」って驚き通り越してちょっと引いてて面白かった。そりゃそう。お昼休憩行き忘れてることに16時半まで気付かないとか言われたらドン引きだわ。

次の出勤日は推しいないんですよね~はあああ暗黒かな。でも4人しかいなくて超絶忙しいからそれが楽しみ。ていうかそれしか救いがない。

めちゃがんばるぞ。

もっと働きたいのになあ。バイト好きすぎ。もう無給で働かせてや。

7月前半モチベが底辺では~やる気でない~とか言ってたのにやっぱり繁忙期になるとテンション上がってしまう。。