今朝の夢
現在のバイト先で仕事をしている。作業に没頭していたが、気付くと終業時刻(18.0)をとうに過ぎ、22.0くらいになっている。
私と同じバイト身分の人は私以外みな帰ってしまっていて、社員さん達はいる。向こうの人が数人、私の部署の人は横山さん、五島さん、上原さんがいた。
上原さんに「今日この時間から帰らなきゃだめですか?このまま残って明日も仕事しちゃだめですか?」とごねる。上原さんは苦笑いする。そうこうしているうちに翌朝6.00になる。上原さんは誰かに聞きに行って「特例として今日だけはこのまま残っていいってことになりました」と私に伝える。
喜んでまた仕事を続けていると翌日(その時点では当日だけど)のシフトの人たちが出勤してくる。その人たちの中になぜか大学受験の予備校の友達で法法に進学した子がいる。
その子が「rnxスカート短すぎ、パンツ見えそう」というので少しめくって下にショートパンツを穿いていることを見せると、それを見た石田さんが突如私の横面を張り、出ていきなさいと言う。私は出ていく。
ロッカールームで戸井さんとその同期の人たちとすれ違う。戸井さんを見てわずかに頬を緩める私。戸井さんも少しだけ表情を緩めて会釈してくれた。