TOEICで無双した話
華奢なもので通りすがりのサラリーマンにナメられがちなrnxです(きっちり反撃させてもらってる)。
最近はというと
・ゼミ教授との面談その他もろもろの予定で全然ジムには行けてない
・でも宅トレはそこそこやってる
・週3バレエ生活
・一日一食はプロテイン
・職場の推し社員が目の保養
みたいな生活をしています。
そう
お分かり頂けただろうか…
英語の勉強をしていないんである
外資系企業への就職を決めたのにも関わらず
英語の勉強をまったくしていないのである
はっきり言ってやばい。
なので3月のTOEICを受けて惨憺たる点数をエンジンに勉強しようと思ってたんだけど…
余裕で解き終わってしまった。
前日と当日にちょっとだけリスニングやって、当日にちょっとだけ「TOEICで高得点とるコツ」みたいな本を流し読みして、プロテインを飲んで臨んだ激ヤバな回でしたが、5分余らせて見直しをするという人生初の快挙を成し遂げてしまった。
もうね、14:50に確信したよ。
俺は天才だ、ってね。
TOEICって英検よりも自分の主観的な出来の善し悪しが実際の点数と相関する傾向にあるから、まあ、少なくとも800点は割らないと思う。(と俺は信じている。)
実際の点数は4/9にならないと分からないけど。
となると謎なのがなんで英語力が落ちるどころか上がっていたのかという話である。
最後にTOEICを受けた1年前は、大2の1年間で英語上級クラスでビシバシ鍛えられまくった上に専攻の必修科目でも英語文献を読んでいたので英語力が爆上がりしたのも納得できる。
しかし大3の1年間は一切リーディングの課題がなく、英語らしきものをポツポツ喋るだけでSが来る激ユルのスピーキングクラスに週1回出る以外はほとんど英語に触れない生活だった。はっきり言って700点台を叩き出しても何もおかしくない生活だったのだ。
仮説としては英語を理解する能力が奇跡的に維持され、理解した情報を処理する言語によらない能力が上がったんではないかということを考えている。まあ頭を使った1年間ではあったので。
それにしても謎だ。
まあ点数は4/9まで分からないし、点数の理由は一生分からないので、しばらく忘れて今日から2日間合宿を楽しみます。
今回の記事のまとめ:おれは紛うことなき天才